【必見】個人データ漏洩事故の状況(個人情報保護委員会)

昨日は、特定個人情報(マイナンバー情報)の漏洩事故をご案内しましたが、本日は、個人データの漏洩事故の状況について、ご案内します。個人データの漏洩事故は、依然として高止まりの状況にあります。
個人情報保護委員会の平成29年度年次報告を抜粋しましたので、ご一読頂ければと存じます。

(1)漏えい等事案に関する報告の受付状況等

平成 29 年度(平成 29 年5月 30 日から平成 30 年3月 31 日をいう。以下(2)において同じ。)において、個人データの漏えい等事案について、3,338 件の報告を受けた。このうち、委員会が直接報告を受けたものが 694 件、委任先省庁を経由して報告 を受けたものが 1,142 件、認定団体を経由して報告を受けたものが 1,502 件であった。(付章3)。
漏えい等事案の多くは、書類や電子データの誤送付であり、その他の発生原因としては、紛失、インターネット等のネットワークを経由した不正アクセス等であった。
漏えい等事案の報告を受けて、事実関係及び再発防止策の確認等を行うとともに、同種の事態が起きないよう必要に応じて指導等を行った。

(2)指導・助言等

平成 29 年度において、委員会は、個人データの漏えい等、通報及び苦情事案の対応 に際し、報告徴収を 305 件、指導・助言を 270 件行った(付章3)。 例えば、企業が個人情報を不適切に取得していた事案について、個人情報保護法に基づく報告を求め、再発防止策の実施を指導するとともに、その実施状況についても 報告を求めて改善状況を確認したもの、安全管理措置が不十分であった事案について、 個人情報の適切な取扱いを行うよう指導・助言を行ったものなどがあった。

概要の報告は、こちらをご覧ください。
詳細の報告は、こちらをご覧ください。

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