新たな外国人材受入れに関する政省令について更新しました(法務省)

法務省は、新たな外国人材受入れに関する政省令について更新した旨、発表しました。

新たな外国人材受入れ(在留資格「特定技能」の創設等)

 平成30年12月8日,第197回国会(臨時会)において「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」が成立し,同月14日に公布されました(平成30年法律第102号)。
この改正法は,在留資格「特定技能1号」「特定技能2号」の創設,出入国在留管理庁の設置等を内容とするものです。

更新情報

2019.3.15  政省令の公布に伴い,メニュー欄に「関係法令」を追加しました。
在留資格「特定技能」に係るリーフレットを掲載しました。

リーフレット(外国人向け)【PDF】
リーフレット(受入れ機関向け)【PDF】
リーフレット(登録支援機関向け)【PDF】
2019.3.6    在留資格「特定技能」に係る申請用紙等のサンプルを掲載しました。
在留資格認定証明書交付申請書(サンプル)【PDF】
       ○在留資格変更許可申請書(サンプル)【PDF】
       ○在留期間更新許可申請書(サンプル)【PDF】
       ○登録支援機関登録申請書・登録支援機関登録の更新申請書(サンプル)【PDF】
       ○登録事項変更に関する届出書(サンプル)【PDF】
2019.2.27 在留資格「特定技能」へ変更予定の方に対する特例措置について
試験の適正な実施を確保するための試験の方針を掲載しました。
     「「特定技能」に係る試験の方針について」【PDF】
2019.2.8  都道府県別説明会での配布資料を掲載しました。
新たな外国人材の受入れについて」【PDF】
※3.11 資料を更新しました。
2018.12.25 閣議決定等に関する情報を掲載しました。
2018.12.14 法案成立に関する情報を掲載しました。

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