改元に伴う各種申請・納付書・帳票についてのご案内とお願い(全国健康保険協会)

全国健康保険協会は、改元に伴う各種申請・納付書・帳票についてのご案内とお願いを発表しました。

改元に伴う各種申請・納付書・帳票についてのご案内とお願い

改元後の各種申請について

2019年5月より元号が「令和」に改められます。
協会けんぽでは現在、新元号に対応した各種申請書の様式を作成しており、2019年5月末頃にホームページへの掲載を予定しております。
2019年5月以降も、新元号が記載されていない現行様式による届出は可能です。
2019年5月以降の期間について、現行様式により届出される場合は、「平成」を抹消し、「令和」に訂正のうえ(訂正印不要)、届出いただきますようお願い申し上げます。
記載例
 

改元前に発行された納付書について

任意継続保険料や医療費の返納、及び情報開示手数料等にかかる納付書については、改元前に発行され、納付期限が「平成31年5月」以降で表記されている場合でも、有効な納付書として使用できます。
なお、5月分の任意継続保険料納付書は、大型連休前にご自宅に到着するよう4/25に発送いたします。通常の月よりも早く到着しますが、納付期限は通常の月と同様10日(5月10日)です。
納付書
 

有効期限が印字されている帳票について(任意継続被保険者証、限度額適用認定証)

「資格喪失予定年月日」が平成31年5月以降で表示されている任意継続被保険者証や、有効期限が平成31年5月以降で表示されている限度額適用認定証等については、差替えは行いませんので、改元後もそのまま使用していただけます。

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