労働安全衛生法に基づき、医師は、一定の条件を満たす長時間労働者又は高ストレス者に対して面接指導を実施し、その結果を報告書にまとめるとともに、事業者が就業上の措置を適切に講じることができるよう、意見を述べることになっています。
厚生労働省では、医師が面接指導を行う際の参考資料として、マニュアルを公表しましたのでご活用ください。
【具体的な内容】
1.全体版（PDF:1,013KB）
2.各種様式等
3.医師が作成する報告書・意見書の様式（例）（Word:103KB）
4.労働時間等に関するチェックリスト（例）（Word:50KB）
5.疲労蓄積度のチェックリスト（例）（Word:71KB）
6.心身の健康状況、生活状況の把握のためのチェックリスト（例）（Word:60KB）
7.抑うつ症状に関する質問（例）（Word:42KB）
詳細はこちらをご覧ください。
【ストレスチェック】長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する報告書・意見書作成マニュアル(厚生労働省)
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