第7回今後の仕事と育児・介護の両立支援に関する研究会(厚生労働省)

厚生労働省は、第7回今後の仕事と育児・介護の両立支援に関する研究会資料について、下記内容を発表しました。

(論点)
●テレワークは、フルタイムで勤務できる日を増やせることも含めて仕事と育児の両立に資するものであるため、現行の育児休業制度や短時間勤務制度の単独措置義務は維持しつつも、現在、努力義務となっている出社・退社時間の調整などに加えて、テレワークを努力義務として位置付けることとしてはどうか。
●また、短時間勤務が困難な場合の代替措置の一つに、テレワークも設けてはどうか。

配付資料

資料0
議事次第[PDF形式:82KB]
資料1
準備が整い次第掲載いたします。
資料2
今後の仕事と育児の両立支援について(論点案)[PDF形式:391KB]
資料3
今後の仕事と介護の両立支援について(論点案)[PDF形式:273KB]
資料4
補足資料[PDF形式:1,337KB]
資料5
仕事と育児の両立等に関する実態把握のための調査研究事業(クロス集計結果)[PDF形式:533KB]
参考資料1
リーフレット「介護保険制度について(40歳になられた方へ)」[PDF形式:876KB]
参考資料2
仕事と育児・介護の両立支援制度の概要等[PDF形式:1614KB]

【募集中】 「就業規則見直しキャンペーン」(ZOOMによるオンライ説明会も可能です、まずはご相談ください。)
詳細は、こちらをご覧ください。
★労務相談・助成金・労働基準法・就業規則見直し・社会保険・労働保険・給与計算のご相談は、どこよりも相談しやすい社会保険労務士事務所「KKパートナーズ」にご相談下さい。
★売れてます!「最新 ハラスメント対策 モデル文例集-厚労省導入マニュアル対応-」については、こちらをご覧ください。
★資産税・相続税・贈与税の申告・確定申告・税務・会計・経営に関するご相談は、どこよりも相談しやすい税理士事務所「KKパートナーズ」にご相談下さい。

タイトルとURLをコピーしました