全国社会保険労務士連合会は、社会保険労務士制度創設50周年記念シンポジウムのテレビ放映について発表しました。
昨年12月5日に開催いたしました【社会保険労務士制度創設50周年記念シンポジウム】「日本の未来づくりと社労士の役割 ～人を大切にする社会をめざして～」が、全国放送として下記のとおりテレビ放映されることになりました。
| ●番組名・・・TVシンポジウム「どう進める？働き方のイノベーション」 ●放映日時・・・平成31年4月6日（土）午後2:00～午後3:00 ●放送局・・・NHK教育テレビジョン（Eテレ） |
【番組内容】
「働き方＝生き方」を巡る課題と人生100年時代の日本の未来について各分野から有識者が集まり議論する。
【出演者（敬称略）】
法政大学名誉教授…諏訪康雄
ジャーナリスト…白河桃子
マクロエコノミスト…崔真淑
（株）タニタ代表取締役社長…谷田千里
全国社会保険労務士会連合会会長…大西健造
【詳細】
働き方改革が進む中、企業における勤務管理の新しいルール整備が本格化している。人生100年時代といわれる今、働き手の減少、労働生産性停滞の中、働き方のイノベーションが課題に。
「働き方改革関連法案」の可決を受け、企業と労働者の仲介役として現場の課題解決に当たってきた社会保険労務士の現場からの視点を交えながら、人生100年時代の「働き方」を巡る課題と未来について各分野から有識者が集まり議論する。
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