「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に新コンテンツ追加(厚生労働省)

厚生労働省は、「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に新コンテンツ追加について発表しました。

トラック運転者の長時間労働改善に向けた「発荷主」向けの周知用動画と、簡単に施策などが確認できるイラストコンテンツを掲載しました

 厚生労働省は、12月4日、「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に、2つのコンテンツを追加しました。今回新たに加わったのは、「発荷主」企業向けの周知用動画「今こそ始めてみませんか?トラック運転者のために、『発荷主』ができること。」(※)と、トラック運転者の長時間労働改善につながる施策などをイラストから簡単に確認できる「始めてみよう改善活動」です。
(※)「着荷主」企業向けの動画も、本ポータルサイトで来年2月に公開予定です!

トラック運転者は他業種の労働者と比べて長時間労働の傾向にあります。その背景には、貨物運送における取引慣行など、トラック運送事業者の努力だけでは改善が困難であり、荷主企業との協力が重要となる問題が存在しています。そこで、このポータルサイトでは、貨物を運送するトラック運転者の長時間労働の現状や、その改善に向けた取り組み、施策などを、一般の方や荷主企業、トラック運送事業者などに向けて発信しています。

厚生労働省では、ポータルサイトの運営などを通じて、今後もトラック運転者の長時間労働の改善に向けた取り組みを行っていきます。

■新コンテンツ
(1)周知用動画
「今こそ始めてみませんか?トラック運転者のために、『発荷主』ができること。」
・対象:発荷主企業
・内容:発荷主企業とトラック運送事業者が、トラック運転者の長時間労働改善のために「どのように協力しあい、具体的な取組を進め、双方がメリットを得ながら、問題を解決していくのか」を、ドラマ形式(アニメーション)で再現しました。

(2)イラストコンテンツ
「始めてみよう改善活動」
・対象:荷主企業、トラック運送事業者、一般の方
・内容:サプライチェーンのイラストをクリックするだけで、トラック運転者の長時間労働改善につながる施策候補などが簡単にわかります。

■トップ画面のイメージ