2月は「職場のメンタルヘルスケア~相談してみませんか」です。(厚生労働省)

厚生労働省は、2月は「職場のメンタルヘルスケア~相談してみませんか」として、下記内容を発表しました。

今年になって1か月が経ちました。仕事のペースはつかめてきたでしょうか。
今年1年、心の健康を守りながら仕事をしたいという気持ちは、誰にでもあると思います。そのためには、「相談」を上手に活用することがポイントになるかもしれません。

平成28年労働安全衛生調査(実態調査)」によると、仕事や職業生活に関するストレスについて相談した労働者のうち、ストレスが「解消された」割合は31.7%、「解消されなかったが、気が楽になった」割合は60.3%と、9割以上の方が、相談することによってストレスが軽くなっていることがわかります。つまり、相談することは、ストレスと上手に付き合うことにつながっているのです。

あなたは、昨年1年間でどのくらい「相談」しましたか。
家族や友人によく相談したという方、まったく相談しなかった方、人それぞれだと思います。
また、相談しなかった方の中にも、様々な気持ちがあると思います。

「相談するのが苦手」、「相手にどう思われるのか不安だから相談したくない」、「相談する相手がいない」という方は、相談窓口を利用してみてはいかがでしょうか。匿名で相談できますし、1回完結ですので、その後の相手との関係を気にする必要もありません。
「働く人の「こころの耳相談」」では、電話、SNS、メールで相談を受け付けています。また、「相談窓口案内」では様々な相談窓口を紹介していますので、あなたの気持ちに合った相談窓口を探してみてください。

「いつ相談したらいいかわからない」、「相談する必要性を感じていない」という方は、自分のこころやからだがSOSを出していないか、念のため確認してみてはいかがでしょうか。まじめに忙しく働いている方ほど、自分の異変に気が付かずいつのまにか限界を超えてしまうということがありますので、定期的にチェックしておくことがおすすめです。
例えば、「食欲がない」、「寝つきが悪い」、「動悸がする」などがある場合は、こころとからだのSOSサインかもしれません。「ストレス軽減ノウハウ」「3 ストレスへの気づき」ではストレスサインやストレスの原因になりやすい出来事をご紹介していますので、よかったら見てみてください。また、「5分でできる職場のストレスセルフチェック」「疲労蓄積度セルフチェック(働く方用)」では実際にチェックすることができますので、よかったらやってみてください。

また、周囲に心配な方がいたら、「疲れているようですが、大丈夫ですか?」、「ため息が多いようですが、何かあればいつでも言ってね」など声をかけてみてあげてください。それだけで、「気にかけてくれている人がいる」ということが伝わり、安心感につながることがあります。相談された内容が自分では解決できない場合には、社内外の専門家への相談を勧めることが重要です。「気配りしてますか-上司・同僚の方へ-」「5 相談への対応」で詳しくお伝えしていますので、よかったらご覧になってみてください。

あなたとあなたの周りの方々が自分を大切に過ごせるよう、「相談」を上手に活用しながらセルフケアしていきましょう。

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