令和2年度の妊娠届出数の状況について(厚生労働省)

厚生労働省は、令和2年度の妊娠届出数の状況について下記内容を発表しました。コロナ禍で、少子化に拍車がかかっているようです。

このたび、令和2年11 月から令和3年1 月までの妊娠届出数の状況について自治体に照会し、別紙のとおり、取りまとめましたのでお知らせします。ー

令和2年11 月以降の届出件数と、前年同月との比較は次のとおりです。

○令和2年11 月の妊娠届け出数は69,804 件であり、前年同月の73,348 件と比較すると4.8%減。
○令和2年12 月の妊娠届け出数は75,755 件であり、前年同月の77,165 件と比較すると1.8%減。
○令和3年1月の妊娠届け出数は76,985 件であり、前年同月の82,835 件と比較すると7.1%減。
また、令和2年1-12 月の累計妊娠届出数は872,227 件であり、前年同期間の916,590 件と比較すると4.8%減でした。

なお、令和2年、10 月21 日(水)及び12 月24 日(木)に発表した内容について、自治体から修正の報告がありましたので、別紙にて反映しております。

(参考1)妊娠届出について
・妊娠届出は、母子健康手帳の交付や妊婦健康診査、両親学級、産前産後サポート事業などの母子保健サービスが
適切に住民に行き届くよう、市町村が妊娠している者を早期に把握するための制度である。
・法令上、妊娠届出時期について時限は定められていないが、厚生労働省では、妊娠11 週以下の時期の届出を勧
奨しており、平成30 年度には93.3%の妊婦が、妊娠11 週までに届出を行っている。
・なお、多胎妊娠の場合、児の数にかかわらず1件として届出がなされる。

(参考2)過去の妊娠届出数の対前年比(平成30 年度地域保健・健康増進事業報告)
平成27 年度 2.1%減、平成28 年度 4.2%減、平成29 年度 2.3%減、平成30 年度 5.3%減

令和2年度の妊娠届出数の状況について

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