経済産業省は、第3回「アトツギ甲子園」の受賞者を決定しましたとして、下記内容を発表しました。
1．最優秀賞（中小企業庁長官賞）受賞者
大分県 株式会社グリーンエルム 西野 文貴
テーマ：植生調査から植樹までの森づくり、誰もが参加できる“新しい里山シェア”のカタチ
会社HP：http://www.greenelm.co.jp
2．優秀賞受賞者
岡山県 株式会社 マクライフ 牛垣 希彩
テーマ：人を守り、生活を豊かにする膜天井「MAKUTEN」会社HP：https://maklife.jp/
奈良県 株式会社ヴァレイ 谷 英希
テーマ：縫製職人のクラウドワーキングで日本を変えるMY HOME ATELIER会社HP：http://www.valleymode.com
静岡県 株式会社小松屋 望月 敬太
テーマ：愛犬ファースト旅館日本一になる！会社HP：https://hachinobo.com/
東京都 テクノツール株式会社 島田 真太郎
テーマ：身体の状態に因らない 「本当の可能性」へのアクセス
会社HP：https://ttools.co.jp/
3．決勝大会出場者（ファイナリスト）一覧（当日発表順）
第3回アトツギ甲子園ファイナリスト一覧はこちら
4．準ファイナリスト
鹿児島県 明和食品株式会社 川邊 篤史
テーマ：新時代の幕開けへ「朝の弁当作りが変わる！？【盛付不要おかず定期便】会社HP：https://www.meiwa-shokuhin.jp/
大阪府 株式会社ミナミダ 南田 剛志
テーマ：古くて新しい「冷間鍛造」技術を活かした解凍プレート会社HP：https://minamida.co.jp/
大阪府 株式会社巽クレアティフ 高栁 実
テーマ：【届かなかったユーザーの声を作り手に届ける】タンスに眠っている想い出の着物や帯から作る、和装バッグのオンラインセミオーダーサービス
会社HP：https://tatsumi-connect.jp/
5．第3回「アトツギ甲子園」開催概要
早期の事業承継を進めるため、後継者の活躍を後押ししています。後継者が家業を活かした新規事業アイデアを発表するピッチイベントである「アトツギ甲子園」。
今回より、西日本・中日本・東日本の3ブロックで地方予選大会を設け、地方予選大会を勝ち抜いた後継者が集う決勝大会（ファイナル）を開催。
決勝大会にて最優秀賞・優秀賞を決定。
地方予選大会で決勝大会に進出できなかったが、ファイナリストと同様と判断された人に対して、準ファイナリストとして選出。
6．「アトツギ甲子園」に関するお問合せ先
第3回「アトツギ甲子園」運営事務局
TEL：03-6899-3413
受付時間：9:00から17:00（土日祝日を除く）
MAIL：info@atotsugi-koshien.go.jp
アトツギ甲子園特設HP
関連リンク
担当
中小企業庁 財務課 課長 木村
担当者：目黒、越渡
03-3501-5803（直通）
メール：koshito-ichiro★meti.go.jp
※ [★]を[@]に置き換えてください。
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