公的職業訓練の在り方に関する研究会報告書を公表します(厚生労働省)

厚生労働省は、公的職業訓練の在り方に関する研究会報告書を公表しますとして、下記内容を発表しました。

～働きながらでも学びやすい職業訓練の具体的な制度設計に関するとりまとめ～

　厚生労働省の「公的職業訓練の在り方に関する研究会」※（座長：今野浩一郎学習院大学名誉教授）において、報告書が取りまとめられましたので、公表します。
本報告書は、非正規雇用労働者等が働きながらでも学びやすい職業訓練の具体的な制度設計について、４つの視点から検討した結果を取りまとめたものです。
詳細については、別添資料をご確認ください。

※技術の進展や経済的環境の変化、個人の働き方・職業キャリアに対する考え方の多様化等を踏まえ、企業及び個人のニーズに適切に対応した公的職業訓練を提供する必要があります。このため、本年度より、公的職業訓練制度の検証・検討に資するため、有識者で構成される研究会を開催しました。

報道発表資料［164KB］別ウィンドウで開く
別添１　公的職業訓練の在り方に関する研究会　報告書［649KB］別ウィンドウで開く
別添２　公的職業訓練の在り方に関する研究会　報告書（概要）［426KB］別ウィンドウで開く

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