独立行政法人高齢・障害者・求職者雇用支援機構は、「高年齢者雇用アドバイザーの募集について」を発表しました。
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(以下「機構」という。)では、全国(47都道府県)に高年齢者雇用アドバイザー(以下「アドバイザー」という。)を委嘱・配置して、事業主等に対し、高齢者の雇用管理に関する諸問題を解決するため、賃金・処遇・職場改善などの条件整備に関する相談・援助を行っています。
この度、平成29年4月(予定)より新たに委嘱するアドバイザーを募集いたしますので、ご希望の方は下記をお読みのうえ、該当する応募窓口(問い合わせ先)にご応募ください。
なお、アドバイザーになるためには、機構がアドバイザー資格を認定・付与するために実施する「高年齢者雇用アドバイザー資格認定講習」(以下「資格認定講習」という。)を受講いただく必要がありますのでご留意願います。(アドバイザーと機構との間には直接雇用関係はございません。)
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