東京都は、令和7年度 東京都中小企業知的財産シンポジウム開催!について、下記内容を発表しました。
「攻めの経営と知財、合理のビッグピクチャーを描き直す」
思い込みを手放し、新しい明日を拓く
米国における関税措置やエネルギー政策の転換など社会経済情勢の混迷が深まる今こそ、これまでの常識に染まった思い込みを一度捨て、合理のビッグピクチャー(大局的思考)を描き直すことが、中小企業においても重要となります。多様な分野にまたがる情報を体系的に整理し本質を理解する中から、新たな経営のあり方を構想し「攻めの経営と知財」を推進する手掛かりを提供します。多くの方のご参加をお待ちしております。
シンポジウム概要
開催日時
令和7年12月10日(水曜日)14時00分開始(開場13時30分)
会場
イイノホール(千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階)
対象
東京都内の中小・スタートアップ企業経営者及び従業員等
参加費
無料
聴講方法
来場またはLive配信視聴
プログラム
基調講演1(14時05分~15時05分)
「2026年への展望 世界認識の再構築と日本の針路」
寺島実郎氏(一般財団法人日本総合研究所会長/多摩大学学長)
基調講演2(15時05分~15時35分)
「ビジネスにおける攻めと守りとは何か イノベーション、ビジネスモデル、知財マネジメントで考える(仮)」
妹尾堅一郎氏(NPO法人産学連携推進機構理事長)
事業案内(15時35分~15時40分)
山下義昭((公財)東京都中小企業振興公社常務理事兼東京都知的財産総合センター所長)
パネルディスカッション(15時40分~17時00分)
- モデレーター 妹尾堅一郎氏(NPO法人産学連携推進機構 理事長)
- パネリスト 王威漢(アレンワン)氏(TAIMATSU株式会社 代表取締役社長)
- パネリスト 萩野源次郎氏(大和合金株式会社 代表取締役社長)
- パネリスト 藤澤可南子氏(PwC Japan合同会社 シニアマネージャー)
プログラムの詳細及びお申込みは公式ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
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