厚生労働省は、「ドラマ『コウノドリ』とタイアップ!」を発表しました。
厚生労働省は、TBSテレビの金曜ドラマ『コウノドリ』(原作・鈴ノ木ユウ/講談社、TBS系列で毎週金曜日22時からオンエア中)とタイアップします。その一環として、TBSテレビの協力により、厚生労働省が行っている施策の啓発メッセージを掲載したリーフレットを3種類作成しました(1マタニティマークの理解促進、2助産師の役割と効果的な活用、3地域の周産期医療体制と産婦人科医不足)。
ドラマ『コウノドリ』では、産婦人科にフォーカスを当て、「生まれること、そして生きること」をテーマに、妊娠・出産を通じて、命の大切さや妊婦の大変さ、産婦人科医、新生児科医、助産師など医療関係者の活躍が描かれています。
厚生労働省では、今回のタイアップを通じて、マタニティマークへの理解や助産師の役割とその活用、地域医療を守ることの重要性などを、国民に伝えていきたいと考えています。今回作成したリーフレットは、病院、診療所、助産所、保健所、公共施設などで自由にご使用いただけます。
ドラマ『コウノドリ』では、産婦人科にフォーカスを当て、「生まれること、そして生きること」をテーマに、妊娠・出産を通じて、命の大切さや妊婦の大変さ、産婦人科医、新生児科医、助産師など医療関係者の活躍が描かれています。
厚生労働省では、今回のタイアップを通じて、マタニティマークへの理解や助産師の役割とその活用、地域医療を守ることの重要性などを、国民に伝えていきたいと考えています。今回作成したリーフレットは、病院、診療所、助産所、保健所、公共施設などで自由にご使用いただけます。
■特設ページURL(ダウンロードは12月28日18時まで)
【リーフレット】※下記画像は表面のみです。詳細は別添をご覧ください。