厚生労働省は、「平成30年 民間主要企業夏季一時金妥結状況」を発表しました。
厚生労働省では、労使交渉の実情を把握するため、民間主要企業の夏季一時金妥結状況を毎年、集計しています。
このたび、平成30年の集計結果を以下のとおりまとめましたので、お知らせします。
このたび、平成30年の集計結果を以下のとおりまとめましたので、お知らせします。
【集計対象】
妥結額などを把握できた、資本金10億円以上かつ従業員1,000人以上の労働組合のある企業414社。
【集計結果のポイント】
○ 平均妥結額は870,731円で、過去最高の額。
前年に比べ45,581円(5.52%)の増。(第1表、 第2表)
○ 平均要求額は885,432円で、前年に比べ24,713円の増。 (第2表)
妥結額などを把握できた、資本金10億円以上かつ従業員1,000人以上の労働組合のある企業414社。
【集計結果のポイント】
○ 平均妥結額は870,731円で、過去最高の額。
前年に比べ45,581円(5.52%)の増。(第1表、 第2表)
○ 平均要求額は885,432円で、前年に比べ24,713円の増。 (第2表)
- 表紙[PDF形式:176KB]
- 第1表 平成30年民間主要企業夏季一時金妥結状況[PDF形式:117KB]
- 第2表 夏季一時金妥結状況の推移[PDF形式:94KB]
- 第3表 妥結時期別企業数 第4表 一時金の年間決定実施状況の推移[PDF形式:123KB]
- 全体版[PDF形式:654KB]
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