厚生労働省は、「健康寿命のあり方に関する有識者研究会」の報告書及び「健康寿命の延伸の効果に係る研究班」の議論の整理を公表しました。人生100年時代の中で、健康寿命の延伸こそが、年金問題・介護問題・健康保険問題等の社会保険問題を解決できる課題であり、必見です。
2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」(本部長:厚生労働大臣)に設置された「健康寿命延伸タスクフォース」の下に、「健康寿命のあり方に関する有識者研究会」や「健康寿命の延伸の効果に係る研究班」を設け議論を行い、報告書・議論の整理をとりまとめましたので公表します。
当省では、本報告書・議論の整理を受け、今後の政策の企画・立案に活用していく方針です。
当省では、本報告書・議論の整理を受け、今後の政策の企画・立案に活用していく方針です。
○ 健康寿命のあり方に関する有識者研究会
(資料1-1) 健康寿命のあり方に関する有識者研究会報告書概要[PDF:95KB]
(資料1-2) 健康寿命のあり方に関する有識者研究会報告書[PDF:2,631KB]
○ 健康寿命の延伸の効果に係る研究班
(資料2-1) 健康寿命の延伸の効果に係る研究班 議論の整理(概要)[PDF形式:343KB]
(資料2-2) 健康寿命の延伸の効果に係る研究班 議論の整理[PDF形式:395KB]
(資料2-3・➀) 健康寿命の延伸の効果に係る研究班 議論の整理(参考資料)[PDF形式:29,348KB]
(資料2-3・➁) 健康寿命の延伸の効果に係る研究班 議論の整理(参考資料)[PDF形式:20,937KB]
(資料2-3・➂) 健康寿命の延伸の効果に係る研究班 議論の整理(参考資料)[PDF形式:35,397KB]
(資料2-4) 健康寿命の延伸の効果に係る研究班 議論の概要[PDF形式:1,218KB]
(資料2-5) 健康寿命の延伸の効果に係る研究班 開催要綱[PDF:154KB]
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