厚生労働省は、働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために(労働政策審議会労働政策基本部会 報告書)を発表しました。
労働政策審議会労働政策基本部会(部会長:守島基博 学習院大学副学長・経済学部経営学科教授)において報告書が取りまとめられましたので、公表いたします。
労働政策審議会労働政策基本部会では、平成30年12月から令和元年6月まで、「技術革新(AI等)の動向と労働への影響等について」をテーマとして8回にわたり議論を行いました。
厚生労働省では、この報告書の内容を労働政策審議会に報告する予定です。
※詳細については別添1~3をご確認ください。
労働政策審議会労働政策基本部会では、平成30年12月から令和元年6月まで、「技術革新(AI等)の動向と労働への影響等について」をテーマとして8回にわたり議論を行いました。
厚生労働省では、この報告書の内容を労働政策審議会に報告する予定です。
※詳細については別添1~3をご確認ください。
- 【別添1】労働政策審議会労働政策基本部会 報告書 ~働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために~.pdf[PDF形式:560KB]
- 【別添2】労働政策審議会労働政策基本部会 報告書(参考資料集).pdf[PDF形式:17.3MB]
- 【別添3】労働政策審議会労働政策基本部会 報告書(概要).[PDF形式:1.3MB]
★働き方改革・社会保険・労働保険・給与計算のご相談は、どこよりも相談しやすい社会保険労務士事務所「KKパートナーズ」にご相談下さい。