国税庁は、法人税基本通達等の一部改正について(法令解釈通達)下記内容を発表しました。
昭和44年5月1日付直審(法)25「法人税基本通達の制定について」(法令解釈通達)ほか2件の法令解釈通達の一部を別紙のとおり改正したから、これによられたい。
(注) アンダーラインを付した箇所が、新設し、又は改正した箇所である。
「法人税基本通達等の一部改正について」(法令解釈通達)
(令6.8.5 課法2-21他2課共同)
この法令解釈通達は、令和6年度の法人税関係法令等の改正に対応し、法人税基本通達等につき所要の整備を図ったものです。
(注) 令和6年度の法人税関係法令等の改正のうち各対象会計年度の国際最低課税額に対する法人税等に関する改正に係る事項以外の事項については、既に次の法令解釈通達を発遣しています。
令和6年6月21日付課法2-14他1課共同「法人税基本通達等の一部改正について」(法令解釈通達)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobeのダウンロードサイトからダウンロードしてください。
法人税基本通達等の主要改正項目について(PDFファイル/173KB)
★【募集中】 「就業規則見直しキャンペーン」(ZOOMによるオンライ説明会も可能です、まずはご相談ください。)
詳細は、こちらをご覧ください。
★労務相談・助成金・労働基準法・就業規則見直し・社会保険・労働保険・給与計算のご相談は、どこよりも相談しやすい社会保険労務士事務所「KKパートナーズ」にご相談下さい。
★売れてます!「最新 ハラスメント対策 モデル文例集-厚労省導入マニュアル対応-」については、こちらをご覧ください。
★資産税・相続税・贈与税の申告・確定申告・税務・会計・経営に関するご相談は、どこよりも相談しやすい税理士事務所「KKパートナーズ」にご相談下さい。