脳・心臓疾患、精神障害の認定基準について(厚生労働省)

厚生労働省は、第80回労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会資料の中で、脳・心臓疾患、精神障害の認定基準について見直す検討を開始する旨発表しました。

脳・心臓疾患の労災認定基準
○ 脳・心臓疾患の認定基準については、平成 13 年度以降改定していないことから、本年度までに収集した医学的知見等を踏まえ、令和2年度に有識者検討会において、認定基準全般の検討を行う予定。

<医学的知見について>
・労働時間以外の負荷要因と脳・心臓疾患の発症に関する医学文献の収集(平成 30 年度)
・労働時間又は睡眠時間と脳・心臓疾患の発症に関する医学文献の収集(令和元年度)

精神障害の労災認定基準
○ 精神障害の認定基準については、パワーハラスメントに関連する出来事に関し、パワーハラスメント対策の法制化を踏まえ、本年度中に有識者検討会を設置し、検討する方向で調整中。

○ さらに、最新の医学的知見を収集した上で、有識者検討会において、認定基準全般の検討を行う予定。

<医学的知見について>
・ストレス評価に関する調査研究(ライフイベント調査)等の収集予定(令和2年度) (予算要求中)

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