東京都中小企業の景況 <令和2年3月調査>(東京都)

東京都は、東京都中小企業の景況<令和2年3月調査>を発表しました。

都内中小企業の景況調査の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

2月の景況
業況:新型コロナウイルス感染症の影響等により悪化
見通し:感染の影響を懸念し非常に大幅な悪化
2月の都内中小企業の業況DI(業況が「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月-41(前月-32)と新型コロナウイルス感染症の影響等により悪化した。今後3か月間(3~5月)の業況見通しDI(当月(2月)に比べて「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月-54(前月-24)と感染の影響を懸念し非常に大幅な悪化となった。
業種別の業況DIをみると、卸売業(-32→-44)は12ポイント減少、サービス業(-19→-30)は11ポイント減少しともに大幅に悪化した。製造業(-35→-40)は5ポイント減少しやや悪化、小売業(-50→-53)は3ポイント減少しわずかに悪化した。
前年同月比売上高DI(-40→-44)は4ポイント減少しやや悪化した。業種別にみると、サービス業(-28→-39)は11ポイント減少し大幅に悪化、製造業(-40→-45)と卸売業(-37→-42)はともに5ポイント減少しやや悪化した。一方、小売業(-56→-50)は6ポイント増加し改善した。
業種別の業況見通しDIをみると、卸売業(-21→-57)は36ポイント減少、小売業(-36→-68)は32ポイント減少、製造業(-27→-53)は26ポイント減少、サービス業(-17→-42)は25ポイント減少しいずれも非常に大幅な悪化となった。

調査の概要
1 調査目的
毎月の景気動向(業況、生産、売上、在庫等の実績推移及び予測)の結果を中小企業者並びに関係機関等に提供し、経営の指針として、また企業支援のための資料として活用し、都内中小企業の振興を図る。
2 調査方法
郵送による配布、郵送による回収(毎月)
3 調査機関
産業労働局 商工部 調整課
4 回収期間
令和2年3月1日~令和2年3月10日
5 調査規模
対象企業 3,875企業
(内訳)
製造業 1,125企業
卸売業 875企業
小売業 875企業
サービス業 1,000企業
6 回答状況
回答企業数(回答率) 1,301企業(33.6%)
(業種別)
製造業 334企業(29.7%)
卸売業 341企業(39.0%)
小売業 283企業(32.3%)
サービス業 343企業(34.3%)
(規模別)
小規模 564企業(35.0%)
中小規模 259企業(35.7%)
中規模 287企業(38.6%)
大規模 184企業(36.2%)
規模不明 7企業(2.5%)
※全文掲載ホームページ(産業労働局ホームページ)

詳細は、こちらをご覧ください。

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