「勤務間インターバル制度普及促進のための有識者検討会」の報告書(厚生労働省)

 厚生労働省の「勤務間インターバル制度普及促進のための有識者検討会」(座長:今野浩一郎 学習院さくらアカデミー長)は、このたび、勤務間インターバル制度の普及促進に向けた報告書をまとめ公表しました。

この検討会は、平成29年3月28日の第10回働き方改革実現会議で決定した「働き方改革実行計画」の中で、「制度の普及促進に向けて、政府は労使関係者を含む有識者検討会を立ち上げる」ことが盛り込まれたことを踏まえ、開催しました。検討会は、平成29年5月から平成30年12月までに5回にわたり行われ、その中で、勤務間インターバル制度の導入メリットや課題、普及に向けた取組などについて検討をしました。

厚生労働省は、この報告書の活用を図りながら、働き方改革関連法の周知と併せて、勤務間インターバル制度の普及に取り組んでいきます。

【報告書のポイント】
1 「勤務間インターバル制度」は、労働者の終業時刻から、次の始業時刻の間に一定時間の休息を設定する制度であり、労働者の生活時間や睡眠時間を確保し、健康な生活を送るために重要な制度であること。

2 制度の普及に向けた課題として、制度の認知度が低いことや中小企業等が導入する際の手順が分からないことが挙げられること。

3 普及促進に向けて、検討会報告書の別添としてとりまとめた「勤務間インターバル制度導入に向けたポイント」や導入事例集の周知、助成金による支援を進めていくことが重要であること。

■(資料1) 勤務間インターバル制度普及促進のための有識者検討会報告書概要(PDF:578KB)
■(資料2) 勤務間インターバル制度普及促進のための有識者検討会報告書(PDF:826KB)

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